トップ>退去時のポイント


引越しには様々な手続きがつきものです。 新居の契約が決まったら、余裕を持って手続きや手配、荷造り、掃除などの引越し準備に取りかかりましょう
■<退去>1ヶ月前の準備
現住所の管理会社への転出報告

契約時の大家・仲介業者・管理会社などに転出の報告をしましょう。

 室内の点検や敷金返還の話し合いをする。

■<退去>2週間前の準備
公共料金の銀行口座振替のストップ

取引銀行に銀行口座振替のストップをしましょう。

 必要なもの:通帳と印鑑

口座の住所変更

取引銀行で口座の住所変更をしましょう。

 必要なもの:通帳と印鑑

電気・ガス・水道会社への連絡

各社の所轄営業所に退去日を連絡しましょう。

 窓口へ行くか、電話で引越し日を通知

■<退去>1週間前の準備
電話の移転
NTTに電話移転の依頼をしましょう。

 「116」へ電話し、現住所・新住所、必要であれば工事希望日を伝える

電話の新設・新規加入
NTTに電話の新設・新規加入の依頼をしましょう。

 最寄のNTTへ身分証明書(運転免許証・保険証等)と、申し込み費用持参

住所転出届
住所転出届は、旧住所の市区町村役所でおこないます。

 印鑑と国民健康保険証(加入者のみ)

印鑑登録
印鑑登録は、役所でおこないます。

 印鑑登録 *転出届と一緒に済ませる

国民健康保険
国民健康保険の手続きは、役所でおこないます。

 印鑑と保険証、転出証明が必要

福祉関係の手続き(児童手当・年金等)
福祉関係の手続きは、役所でおこないます。

 必要な証明などと印鑑、転出証明

新聞の解約・精算
新聞の解約・精算を新聞販売店に依頼しましょう。

 新聞店に解約の申し出、集金の依頼

転校届け(小・中学校)
転校届けを転入学校先の学校長に出しましょう。

 在学中の学校長から受け取った在学証明書一式等

ペット類
ペットは、保健所でチェックをしてもらいましょう。

 印鑑、鑑札、予防注射済書、廃犬届を転入先で登録して新たな鑑札をうける

郵便物の転送
郵便物の転送を旧住所の所轄郵便局に依頼しましょう。

 ハガキで新住所を知らせると向こう1年間転送される。

■<退去>4日前の準備
家賃の精算
家賃の精算を大家・管理会社に依頼しましょう。

 残りの家賃や管理費、敷金の返還など

電気・ガス・水道の精算
電気・ガス・水道の精算を各社の所轄営業所に依頼しましょう。

 引越し前に前日までの精算可能

■<退去>当日
電気・ガス・水道の閉栓
電気・ガス・水道の閉栓を各営業所からの担当者に閉栓してもらいましょう。

■<退去>引越し後
住居転入届
住居転入届を新住所の市区町村役所に出しましょう。

 転出証明、印鑑が必要

運転免許の住所変更
運転免許の住所変更を新住所の所轄警察署で行いましょう。

 新住民票、写真、免許証が必要

自動車の登録変更
自動車の登録変更を引越し先の陸運事務所で行いましょう。

 車庫証明、車検証、新住民票、印鑑、車が必要

電気・ガス・水道・電話の銀行振り替
電気・ガス・水道・電話の銀行振り替を取引銀行に依頼しましょう。

 新居での領収書、通知、印鑑

クレジットカードの住所変更
クレジットカードの住所変更をクレジット会社に依頼しましょう。

 電話連絡でOK

各種保険の住所変更
各種保険の住所変更を保険会社・共済組合に依頼しましょう。

 生命保険・損害保険(自動車保険含む)会社等へ電話連絡

新聞購読の申し込み
新聞購読の申し込みを新聞販売店に依頼しましょう。

 電話連絡でOK

■敷金がたくさん戻ってくるコツ

1)こまめに掃除して清潔に、いつも綺麗に部屋を使いましょう。特に気をつけたいのが、水廻りやキッチンです。また、窓に発生する湿気と結露のふき取りや、空気の入れ替えも、まめにする事をおすすめします。

2)引越し時に壁や床に傷をつけないように注意しましょう。なるべく家具は壁から少し隙間を空けて配置し、家具の下にはへこみ防止のダンボールなどを敷くようにしましょう。フローリングの場合は、机やいすの脚で思わぬ傷がつく場合もあります。足に布を巻いたりして、普段から注意をするのも一つの手です。

3)カーペットのしみやタバコの焼け焦げは間違いなく借主負担です。十分注意しましょう。

4)釘やビス等で壁に穴を開けるのも注意が必要です。画鋲程度なら見逃してもらえる場合もありますが、基本的には借主負担です。粘着式のフック等を使用すると良いでしょう。

5)タバコを吸う人はクロス汚れの進行が早く、匂いも残るため、敷金減額は覚悟が必要。なるべく換気扇の下やバルコニーなどで喫煙したほうが良いでしょう。

6)ペットの飼育が許されているマンション、アパートでも、ペットを飼育すると汚れや柱などへの傷が増え、それなりの負担が必要な場合が多いので、十分検討の上、飼育するか判断することをおすすめします。

7)部屋を退去する時に、クリーニング代を負担する事が多いです。台所のレンジフードの油汚れや、窓サッシの汚れなどはなるべく丁寧に落としておくと、費用負担が少なくなることもあります。ただし、頑張って綺麗にしてもかかる費用が変わらない事もあるので、大家さんや管理会社へ事前に確認しておくと良いでしょう。